MAXIS Education

RECRUITING SITE 2017

RECRUITING SITE 2017

TOP

ENTRY

TOP > TOPメッセージ

TOP MESSAGE TOPメッセージ

広い視野と考えるチカラがある。そんな「人」を生み出せる環境を。

小宮山 大 Dai Komiyama 代表取締役社長 1997年入社

入社2年目の時に教室長として働いていた方南町教室を、全国1500教室の中で売上No.1までにする。その後は教育事業部部長に就任。2006年には社内ベンチャーを起業し、現在はMAXISエデュケーションの代表取締役社長として忙しい毎日を送っている。

「考えるチカラ」を育てていきたい。

今、日本の教育業界は大きな転換期を迎えていると思います。これまで、長らく「詰め込み型」の教育を行ってきた日本は、いかに教科書の内容を計画通り終わらせて受験に備えられるか、が大切だったのです。ですから、公共の教育機関は難関校の合格率ばかりフォーカスされていますよね。しかし、それだけではよくないという風潮が少しずつ出始めてきました。と言っても、すぐに公共の教育は変えられません。だからこそ、我々のような民間教育が率先して行うべきだと考えているのです。

では、民間の教育機関は何をやっていけばいいのか?そう考えた時に、私は「子どもたちの考えるチカラ」を育てたいという答えに辿りつきました。以前、私立のトップ校の学校説明会に行った時、とても感銘を受けた出来事があったのです。その学校では、医学部に行きたいという生徒がいたら、医者になって何がしたいのか、を考えさせていました。すると、生徒たちは「◯◯ができる医者になるためには、この医学部に進学しなければいけない。この医学部に進学するためには、苦手教科を勉強しなければいけない」と、自発的に勉強するようになっていくんですよ。これは、つまり「考えるチカラ」を育てる教育。しかし、誰しもがこのトップ校に入学できるわけではありません。それなら、誰でも通うことができる我々民間教育機関がそのような教育をすればいい、と思ったのです。

「考えるチカラ」を育てていきたい。

子どもたちの選択肢を増やしてあげたい。

保護者の方の多くは、「良い大学に進学して、良い会社に入社してほしい」と考えていらっしゃいます。私も子どもがいますから、その気持ちはすごく良く分かりますよ。でも、果たしてそれでいいのでしょうか。

私はまず、子どもたちの世界観を広げてあげるべきだと思うのです。実際、難関私立校では生徒の視野を広げるために様々な取り組みを行っています。例えば、Yahoo!とコラボレーションして社会と接点を持てるワークを行ったり、樹木医によるフィールドワークを行ったり…。それが、子どもたちの視野を広げ、可能性を高めることにつながります。

そこで、MAXISでも課外授業の取り組みをスタートさせました。明治乳業さんとの食育授業、JAXAさんとの宇宙飛行士体験、劇団四季さんとの演劇実習…。他にも日々企画を立てています。課外授業を実施することで、ただ「面白い」で終わるのではなく、様々な職業の方と触れ合って「世の中にはこんなにたくさんの仕事があるんだ」と知る機会になれば、と思っています。

この先は、5教科だけでなく9教科を教えられる環境もつくってみたいですね。子どもたちは、環境でいかようにも変わりますから。様々なことに興味を持って、自分の考えをしっかり持てる。そんな風に“変化”できる環境をつくりたいのです。

将来の日本を担う「人づくり」を。

私たちが今行っているのは、10年後・20年後の日本をつくる人材を育てる仕事。未来のインフラづくりをしているとも言えるかもしれません。そして、明確に「人づくり」と言語化したのは今年から。ちょうど「人づくり」に関する新しいフェーズを迎え、今まで以上に様々なチャレンジを行っていきたいと考えています。これから入社される方にも、一緒に「人づくり」に関する部分に携わっていただきたいですね。

現在、考えているのは、人間の感性の偏移をマニュアル化すること。例えばテストを実施する際、勉強ができる子の問題は半分しか◯が付かない難易度に調整します。一方で勉強が苦手な子の問題は全問◯が付くようにします。すると、できる子は「もっと頑張らなきゃ」と考え、苦手な子は「自分にもできるかも!」と各々やる気になるのです。このノウハウを駆使して、マニュアル化できれば面白いなと考えています。

MAXISに入社したからには、常識にとらわれる必要はありません。私も課外授業の企画で突拍子もない大企業にアプローチをかけて断られていますから(笑)。MAXISでは「わかもの、ばかもの、よそもの」に期待しています。20年後、30年後、社会で勝ち残っていくチカラを身に付けることができると思いますよ。